こう言っていてかかったら批判されるのでそれが怖くて人には言わないのだけれど。

私はコロナウィルスは本当にあるのか懐疑的なんだ。2019年の秋、原田武夫と言う人が自分は今フィレンツェにいると言う動画を発信していた。なぜフレンツェにいるかというそのわけは、近々、昔この街で起きたこと…パンデミックが全世界で起きるからだ、と。そしてオリンピックはやりませんと彼は言った。それは彼の意見ではなく、オリンピックはもうやらないことになっているとそういう意味だった。そして年が明けて1月、コロナウィルスのことがだんだん大きく報道されるようになったけれど、私は2019年の秋にその話を聞いていたため、最初からこのコロナは人為的なものかもしれないと思っていた。それは今でも私にはわからないことだけれど。ただ、ある学者が言っていたコッホの4原則の1つも、このコロナウィルスは満たしていないと言うことも気になっている。コッホの4原則の実験をしたと言う論文が世界のどこにもないらしいんだ。この感染症として存在を認めることができていないものに対して、ワクチンなどなおさら存在するはずがないとも言っていた。この1年の間、ワクチン利権と言う話も聞いたし、メディアの過剰な煽り、政府のちぐはぐな対応、実際の流行の感触、そういうものを見てみると、私はこの件に関してコロナウィルスが流行しているので大変ですとは簡単に思うことができない。急いでワクチンをみんなで打ちましょうとも思うことができない。私が実際に感じている事は、ウィルスの流行ではなく、閉じていく飲食店の数の増加だ。それだけが実際街で見られている。