まるで2つの現実があるよ。最近職場では、職員も利用者さんもワクチンの接種を始めているんだけど、私はワクチンを打たない。インフルエンザのワクチンも打たないことにしていて、このよく理解できないコロナウィルスのよくわからないワクチンはなおさら打たないつもりなんだ。私はコロナウィルス自体は流行してないと思っているんだけど、ワクチンからまた別のことが起きると言う話を聞いて強くなっているわけだ。だから私がワクチンを打たないのは、副作用が心配だと言うことではなくて、このワクチンがなんだかわからないから、打ちたくないと思って打たないんだ。そして最近私の耳に入ってくるのは、ワクチンを打った人から、ワクチンを打っていない人に何かがうつっていく現象が起きているかもしれないと言う話。そんなこと聞いたこともないし、ただの噂話かもしれないけど、聞いたことがないと言うだけでは、鼻で笑う気にはならないんだ。少し注意して周りの現象を見てみようかなぁとは思っている。そこを見るとそりゃ怖いよ。私打ってないのにさぁ、体調悪くなっちゃったりしたらやだもん。変なことなっちゃったら嫌だもん。そういうことを心配する自分がいる。

一方明日、いよいよじゅんころさんのギャザリングに初めて参加する。明日の夜と明後日の夜。計7時間。すごく楽しみ。私が人生だと思っているこのストーリーが、なかなかいい感じに緊迫して来そうな場面で、真逆のメッセージを聞くと言う、この面白さ。別に面白くないけど〜。生まれたばかりのひよこのような感じで来てくださいってどっかに書いてあったなぁ。本当は明日、石ちゃんとかっちゃんと3人でリモート飲み会をする予定になってたんだけど、じゅんころさんのギャザリングに参加することにした。ごめんねドタキャン。私の人生で一番大切な関心事なんだ。行かせてもらうぜ。な〜んて言っても、2人は"日にちを改めよう"って言ってくれて、そちらも参加できることになってうれしい。何用意しようかなぁー。


じゅんころさんのチンメソはどんな感じなんだろう。想像ができているようで、この想像とやらがいけないんだと思う!笑。適当にね、自分の都合の良いように受け取って、さぁ自分でやってみよう!みたいな。逆効果だろー!そしてまた、自分でやっちゃいけないんだからあんまり力まないでいようと思うと、いつまでもダラダラ次に向かっている。でもきっと少なくとも、良いことだけを選んでいくようなことじゃないんだと思う。ありのまま全て。わからないのに耳にタコができている言葉。分からないのに聞きすぎて心に響かない言葉。勝手に解釈してしまった言葉。地球人じゃなくてさぁ、宇宙人が人間の体に初めて入ってしまったみたいな感覚で話を聞いたら面白いかもね。概念がない状態で。そういうの体験できたらいいのになぁ。まぁいいやどうせそんなことじゃないんだろう。


ずっと前になほちゃんが言ってた。本当に求めているのは探求の終わり。私の終わり。でも私は私を幸せにすることにエネルギーを注ぐ存在だから、個人である限りそこで葛藤が生まれてしまうと。探求して私のエネルギーは強くなり、苦しくなってそれを緩めたくなって、の繰り返し。何度もやっているからそれほんとに頷いちゃう。まさに今、ウィルスから自分を守りたいと言う気持ちと、その自分の終わりを試みると言うポイントにある気がする。


さて。ぐちゃぐちゃ言うのはこの辺までにして。今日はもう寝ましょうか。ぐちゃぐちゃのまんまを、記録しました。


🍎🍎🍎


一晩寝て今朝だけど。怒ることしか起こらないそれ以外は決して起きない。そっかぁ。って気持ちだ。自分でコントロールしよう何とかしようなんとかしなくちゃっていうのはほんと気が重いね。起こる事しか起こらない。個人のコントロールは無い。できない。確かに、そう思うだけだって充分楽ちんだ。起こる事しか起こらないと言うことを信じることができないのは、基本的に信頼が欠如してしまっているからだと阿部さんは言ってた。全くしてないもん、信頼。全体に対する信頼。切り離されていると言う感覚の実感さえなくて、ただ不安なんだ。でもこんなふうに、別の人間と言う表れからメッセージを聞くことで、慰められることはたくさんある。怖くてどんどん収縮していってしまうのを緩める方向に向かわせてくれる。

今日はじゅんころさんのギャザリング。初めてお話しできるの楽しみだなぁ。じゅんころさんとも同い年なのかもしれない。なほちゃんもだし。うきうき。