みーゴンとの思い込み
みーゴンとの関係で私が思い込んでいる事、思い込んでいた事は何か?
既婚だからダメ。
既婚だからダメだと思ってるだろう。
安定した人生を放棄してまで一緒になりたいはずはない。
美人じゃないから。
頭良くないから。
若くなくスタイルも若くなく
性的な行為にも自信がなかった。
そもそも、
既婚にも関わらず、彼が沢山出会っている女性の中で数回しか会ってない特別魅力的でもない私が特別に愛されるってワケなくない?と思っている。(いや、私は美人じゃないし特別ではないが、彼にとっては魅力的で、愛されてるかもしれないとも思っているけど)
というところまで書きまして
やはり私が、関係を二人一緒に過ごす一般的なパートナー扱いしていることが、よく分かりますね。
メリーちゃんは、違うっちゅうてんねん。
思い込んでいる事。
カップルになりた〜いと思っている事。
カップルにならなきゃヤダ〜と思っている。
けど、そう。決めたんだよね。
好きでいたいだけいて、存在を見守って、
私は、いつなんどき誰と出会っても
よいように綺麗でいよう、と。
愛情について思い込んでいる事?
好かれることに注意が向くでしょ?
どう思われてんのかなって。
相手側の事はどうにもならん。
ま、こちらも、どうにもならんけど。
あと、気に入られたいと思ってる。
こんなん言ったらダメよな〜とか。
ちょっと、気取らずカオリンじゃなくて
気取り気味カオリンになってる。
会った時はそうでもなかったと思うけど。
起きていて、嬉しいじゃないか!
彼のフェイスブックを見る👀
彼がいた記憶がわく。
起きないこともあるかもしれないよ。
おきるまま。
失敗したことはない。
失敗するかも、もない。
選択を間違えた、もない。
思い込んでいる事も、ないのかな。
ただ、今、そう湧いたんだもんね!
毎瞬、毎瞬、大正解しかないんだ!
しかし、いいね、みーゴン。
ニックネーム。みーゴン。気に入った。
過去はない…。
今湧く、記憶。
みーゴンも今
何処かにいない…。
今湧く、記憶。
なんなの、これ。
これ以上のご縁が生じても
少しずつご縁が薄れていっても。